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 事業広報(News) 

2020年12月17日

「伝統建築工匠の技」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

 12月17日(日本時間)、ユネスコの第15回政府間委員会において、「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐ技術」がユネスコの「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録されることが決定しました。
 木造建築物と共に日本において独自に発達してきた日本の伝統建築技術は、日本の自然環境に適応した自然との共生や循環型社会を背景として育まれ、日本人の生活様式に深く浸透することによって発展してきました。残念ながら、このような歴史の積み重ねによって形成されてきた技術は、生活様式の西欧化が進む中で活用されることが極めて少なくなっています。
 日本の伝統的な生活文化の魅力が改めて見直されるとともに、伝統建築技術を現代人の生活に活かす創意工夫や革新が活発に行われ、飛躍的に活用が拡大されていくことが重要です。
 伝統建築工匠の技が世界の無形文化遺産となったことが、木造伝統建築物の保存修理などに携わる多くの匠を勇気づけ、誇りをもって技術の練磨に励んでいただけることを願い、さらに、多くの方々が、匠とその技にあこがれをもって後継を志していただけることを期待しています。
posted by kenchikukosho at 16:15| 事業広報

2020年11月24日

2020年度役員会及び臨時総会が開催されました

 11月20日(金)に「2020年度役員会及び臨時総会」が開催され、コロナ禍にもかかわらず、主要役員並びに保存団体会員の大半から代表等が出席しました。
 去る17日(火)に発表された、「伝統建築工匠の技」をユネスコ無形文化遺産として登録することがふさわしいとの評価機関の勧告に対する今後の対応等について協議しました。
 当日は、文化庁文化財資源活用課文化遺産国際協力室長の山田様にもご出席いただき、無形文化遺産の登録に係る状況をご説明いただきました。
posted by kenchikukosho at 16:03| 事業広報

2020年11月17日

ユネスコの評価機関から無形文化遺産登録の勧告がありました。

 「伝統建築工匠の技」をユネスコ無形文化遺産に登録するとの勧告が、ユネスコの評価機関からありました。
 この勧告により、12月中旬に開催される政府間委員会で登録が最終決定される予定です。
 報道発表資料.pdf
posted by kenchikukosho at 14:24| 事業広報

2020年08月24日

巡回展「木組」展(札幌会場)開催のご案内

公益財団法人竹中大工道具館主催の『開館35周年記念巡回展「木組−分解してみました−」札幌会場』が、次のとおり開催されます。

会期 2020年9月15日(火)〜10月25日(日)
会場 JRタワープラニスホール(北海道札幌市中央区北5条西2丁目 エスタ11階)
     Tel 011-213-2776
開館時間 11:00〜19:00(入場は18:30まで)
入 場 料 無料
会期中無休

巡回展「木組」のチラシ.pdf
posted by kenchikukosho at 15:24| 事業広報

2020年07月31日

2020年度総会が開催されました。

 2020年度総会が開催されました。本年度は、会則第28条第2項の規定に基づきメール開催とし、次の2件の議案が承認されました。
1) 2019年度事業報告及び収支決算について
2) 2020年度事業計画及び収支予算について
posted by kenchikukosho at 13:35| 事業広報

2020年度役員会が開催されました。

 2020年度役員会が開催されました。本年度は、新型コロナウイルス感染防止の観点からやむを得ずメール開催となり、次の2件の議案が承認されました。
1)2019年度事業報告及び収支決算について
2)2020年度事業計画及び収支予算について
posted by kenchikukosho at 13:31| 事業広報

2019年07月16日

2019年度総会が開催されました。

2019年度の総会が、2019年6月20日に国立科学博物館日本館講堂で開催されました。
議題は次のとおりで、すべて承認されました。
1.一社)日本茅葺き文化協会文化庁との懇談会の保存団体会員入会
2.2018年度事業報告書及び収支決算書の承認
3.2019年度事業計画及び収支予算書の承認

なお、総会に先立ち、文化庁から豊城文化財鑑査官、黒坂文化財調査官をお招きし、
各団体との懇談会を開催しました。
posted by kenchikukosho at 13:12| 事業広報

2019年07月09日

2019年度役員会が開催されました。

 2019年度役員会が、2019年6月7日に国立科学博物館中会議室で開催され、
次の3件の議案が承認されました。

1.一社)日本茅葺き文化協会の保存団体会員加入について
2.2018年度事業報告及び収支決算の承認について
3.2019年度事業計画及び収支予算の承認について
posted by kenchikukosho at 10:16| 事業広報

2019年02月25日

ユネスコ無形文化遺産への再推薦が決定しました。

「伝統建築工匠の技」のユネスコ無形文化遺産への再推薦が、
2月25日に開催された関係各省庁連絡会議において決定しました。
今回の推薦では、選定保存技術として新たに選定された「檜皮採取」、
「屋根板製作」及び「茅採取」が加えられ、17件の技術・技能が対象となっています。
来年(2020年)11月頃に審議・決定される予定です。

文化庁の報道発表内容
関係省庁連絡会議H31.2.25.pdf
posted by kenchikukosho at 16:11| 事業広報

2018年07月06日

赤池自由民主党文部科学部会長をお訪ねしました。

赤池先生訪問1赤池先生訪問2 2018年7月5日(木)、佐々木会長、保存団体会員の代表者6名、船戸幹事が自由民主党の赤池文部科学部会長を議員会館にお訪ねしました。
 当日は文化庁の高橋伝統文化課長にもご同席いただき、当会の活動の意義並びに各選定保存技術の現状や問題点を詳細にご説明するとともに、後継者養成や技術の活用拡大、原材料・道具の確保などの障害や改善方策などについて活発な意見交換が行われました。
 赤池先生からは、「伝統建築工匠の技」の重要性を改めて認識したこと、また、その保存・活用・発展については多くの課題があることについて理解を深めたこと、さらに、本日の意見交換を踏まえ、次年度概算要求に向けて支援の充実方策をさらに検討していく旨のご発言がありました。
赤池自民党文部科学部会長訪問者一覧.pdf
posted by kenchikukosho at 14:32| 事業広報

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